ありますよ、笑う家。こちらは随分大笑いのようです。目も回っちゃってるし。何事かものすごく嬉しいことがあったんでしょうか。こちらのお宅には建築計画の看板が貼ってあるので近く取り壊して、建て変わるみたい。建て替えることが住まわれている方にとってうれしいことなのでしょう。きっとおうちもそれを喜んでいるのですね。
銀座1丁目21番地。きいろい花、きいろい花。なにか幸せな感じ。夕暮れの青が黄色の花を引き立たせてくる時間です。もう日が暮れる。もう、ふらふらおいしいものを食べに行きたい、冷たいビールを飲みに行きたい。でもね、まだまだ仕事が待っているんです。僕を待っていてくれるのは仕事だけなのですかねえ。
8 件のコメント:
こんばんは♪
こちらの笑う家。
本当にかなり大笑いしている風に見えますね。
歯が抜けてしまっているようにも、
コントの泥棒さんメイクにも見えるし(笑)
ところでこの場所。
見覚えがあるのですが、のどまで出掛かっているものの
そこから先が出てこないのです。
絶対近くを通っている場ずなのに、
思い出せないのがとても悔しいです。
ikukoさん
おはようございます。
ikukoさんが「地元」の方だと関川さんから聞きました。
で、ヒントです。
京華スクエア(グーグルマップをみたらハイテクセンターになっていました)の近くです。
ikukoさんもまめに写真撮ってますね。たのしそう。
もてぎ
はじめまして。
他のブログを巡り巡ってこちらに辿り着きました。
東京生まれの小生には、故郷東京の変化が寂しく思うこのごろです。
素人ながら写真を撮ってブログの構築を考えております。
今後も拝見する事に致しますので、素敵な東京を残しておいてください。
哲やんさん こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうなんです、東京は故郷なんです。
故郷は変わりなくいつも迎えてくれるもの。
それがめまぐるしく変化を続け、いつしか
ふるさとは、記憶の中の遠くにありて思うものになってしまいました。
でも、ふるさと東京は変化を続けるから東京。
そのように思うことにしました。
きょうもいつかは、遠い記憶になることは間違いのないこと。きょうを記憶しておくことは東京に暮らすものにとって、生きた証しとして大事なことだと思うのです。
哲やんさんも、東京を記録すること手伝ってくださいませ。
もてぎ
ヒントありがとうございます!
大体の位置がわかりました、
早稲田大学エクステンションセンターに
通っていた事があったので
周りの道に見覚えがあったようです。
後は足で探して見ますね。(^^♪
私も故郷は東京です。
児童館も幼稚園も小学校もここ。
変化が激しいと認識しているものの
変わるのが当たり前と思ってしまった場所です。
その一瞬でも良いから切り取って置くのも
楽しいかも知れませんね。
まずは、身近なお散歩写真から始めたいと思います。
茂手木様、早々のコメントありがとうございました。
近所では再開発が進んで、以前の町の面影すらなくなりつつあります。
昭和30年代の各地を記録されている方が以前からサイトを公開されており、それに準じて定点観測を行っていましたが、なかなか巡ってみるのも大変ですね。
サイト上でも作者の方のコピーライトを入れれば同時公開可とのお許しを頂きましたが、何らかの記憶をたどって、また訪れたいところばかりです。
最近では昭和の東京を残した写真集が販売されていますが、皆さんが撮り貯めた写真と同時掲載ができない事が残念でなりません。
秋になって、涼しくなったら散歩に出かけてみようと思っております。
哲やんさん、こんばんは。
昭和、昭和。大好きですよ。
まあ、これは昭和の生まれだからかも知れませんが。
平成の方も30年後には平成が大好きになるのではないかと思うんですが。
私たちが子供の頃の東京はなんというか雑然としていて、なんでもありな、アジアな香りがしてましたね。
アジアの都市に感じる懐かしさはいつもそれではないかと思うのです。
もてぎ
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