まずは、パノラマで不燃ゴミを埋め立てしている中央防波堤を撮ってみました。
そして、やっぱり遠いものはアップで見たいではないですか。ってことで、750ミリ相当の望遠で。なんか、いつもと違う東京が見えた気がします。どこか知らない町みたい。
レンズを変えることは、写真の楽しみのひとつだよなあ。改めて実感。
さて、パノラマはソニー DSC-HX1で。パノラマモードにして、カメラをパンするだけで高解像度パノラマ写真の出来上がり。うまくいったり、いかなかったり。な〜〜んか面白いんだなあ。パノラマ画像が出来上がるまでのほんの一瞬、どきどきを楽しめます。
で、超望遠はオリンパス E-P1を天体望遠鏡 BORG 45EDにつけてみました。
天体望遠鏡は望遠レンズ代わりになるんですよ。このBORG 45 EDは天体望遠鏡としては小さめの、有効口径45ミリ、焦点距離325ミリ。マイクロフォーサーズのオリンパスE-P1と組み合わせると750ミリ相当というわけ。伸縮できる構造なので、短く収納して小さな鞄に入ってしまうのですね。E-P1と組み合わせるとお気軽超望遠システムな訳です。
次は、これで月を撮ろう。
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