2011年5月22日日曜日

雨がわかっているのに


雨が降ることなんて、すぐにネットでわかるのに
バイクで出かけました。
重い空を眺めながら、横羽線を下る。

それはバイクで出かけたいと思ったから。
感情のスイッチって、一度オンになると簡単にオフにできないんだよね。
めんどくせえ生き物だよなあ。





2011年5月20日金曜日

陽気がいいとさ...

きょうもいい天気。スカイツリーも見慣れて来た。いや、馴染んできたのだな。

桜の並木の下には、夏を思わせる日差しがこぼれる。
夏を思うとき、いつも胸は締め付けられる。



人間は感情の袋だ。
陽気にさらされて、いろんな感情がわいてくる。
天気がよいとそれだけで幸せになれるのだから、便利なもんだ。
その感情に、現実は無関係だったりする。
ああ、ふしぎ。



2011年3月20日日曜日

3月19日 いつも通りの桜


東北関東大震災でお亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
そして、被災された方に心よりお見舞いを申し上げます。

永代橋西詰めの桜はほぼ満開。11日の地震は東北、北関東に甚大な被害をもたらしました。
しかし、桜はその悲しみをよそに、いつも通りに美しく咲きました。
一日も早く、日本がいつも通りの日常に戻れるよう、祈り活動する日々です。

2011年2月19日土曜日

さくらさく


三番町の公園の寒桜。
14日の大雪から一転、うららかな日が続く。
寒桜が満開。ソメイヨシノにはまだ間があるけれど
春の到来を感じた一日でした。
でも、まだ雪は降る?

2011年2月14日月曜日

2月14日 冷たい闇の中に


今夜は大雪。
川面は冷たく黒々と深い色だ。
川の水に触れて消え行く雪のように、
この深い黒の中に僕も飲み込まれるような気持ちになった。

2011年2月13日日曜日

2月12日 やっぱり東京タワー

CP+での4日間のセミナーを終えた帰り道。助手席から。
東京に帰って来たなあと感じるのはやはり東京タワーが見えた時。
霧にむせぶ東京ニードル。

2011年1月30日日曜日

冬の日暮れに思う

日本大学芸術学部写真学科の教授、原正人先生のご葬儀より一週間。
原正人先生、いや原くんは写真学科の同級生だ。
卒業以来、疎遠になってしまっていたが、一緒に天文サークルをつくった。
しかし、親しくしてもらったというよりも一方的にお世話になっていたというに近い。
試験の度に写させてもらった彼のノートは、とても詳細でかつ整理されており分かりやすかった。不真面目な生徒相手にさぞ迷惑だったろうけれど、彼のノートは授業で分からなかったことを事細かに通訳をしてくれるような存在だった。
原くんの正人という名前は彼の人柄そのものであった。
いつも穏やかにそして正しい。
その印象通り、教授としての生活も他の教授や生徒たちからも厚く信頼されていたと言う。
そんな人が早く逝ってしまった。
級友が原くんは灯台のような人だったと言った。
本当にそうだ。正しく人であることの灯台を失った私たちは何を見てゆけば良いのか。
しかし、彼の指し示した道は消えてはいない。
早世した友人に改めて、感謝と尊敬の念を送るとともに
心よりの冥福を祈る。