2011年2月19日土曜日

さくらさく


三番町の公園の寒桜。
14日の大雪から一転、うららかな日が続く。
寒桜が満開。ソメイヨシノにはまだ間があるけれど
春の到来を感じた一日でした。
でも、まだ雪は降る?

2011年2月14日月曜日

2月14日 冷たい闇の中に


今夜は大雪。
川面は冷たく黒々と深い色だ。
川の水に触れて消え行く雪のように、
この深い黒の中に僕も飲み込まれるような気持ちになった。

2011年2月13日日曜日

2月12日 やっぱり東京タワー

CP+での4日間のセミナーを終えた帰り道。助手席から。
東京に帰って来たなあと感じるのはやはり東京タワーが見えた時。
霧にむせぶ東京ニードル。

2011年1月30日日曜日

冬の日暮れに思う

日本大学芸術学部写真学科の教授、原正人先生のご葬儀より一週間。
原正人先生、いや原くんは写真学科の同級生だ。
卒業以来、疎遠になってしまっていたが、一緒に天文サークルをつくった。
しかし、親しくしてもらったというよりも一方的にお世話になっていたというに近い。
試験の度に写させてもらった彼のノートは、とても詳細でかつ整理されており分かりやすかった。不真面目な生徒相手にさぞ迷惑だったろうけれど、彼のノートは授業で分からなかったことを事細かに通訳をしてくれるような存在だった。
原くんの正人という名前は彼の人柄そのものであった。
いつも穏やかにそして正しい。
その印象通り、教授としての生活も他の教授や生徒たちからも厚く信頼されていたと言う。
そんな人が早く逝ってしまった。
級友が原くんは灯台のような人だったと言った。
本当にそうだ。正しく人であることの灯台を失った私たちは何を見てゆけば良いのか。
しかし、彼の指し示した道は消えてはいない。
早世した友人に改めて、感謝と尊敬の念を送るとともに
心よりの冥福を祈る。

2010年10月12日火曜日

10月11日 月を手にできるなら

「富士の高嶺に降る雪も」ではないけれど、どこにあっても月は月。
場所だけでなく、時間もそう。あの日の月も、今日の月もおなじ月。
月を手に入れることができるなら、時間も一緒に手に入れられそうだ。
夕暮れの隅田川テラスから。

住宅街で見上げる月。とても東京。
今日は一日快適な陽気で、そぞろ歩きも楽しいけれど
こんな月を見るといろいろ思い出しちゃうねえ。
石川達三「浪漫の残党」では三日月をバナナに見立てていたな。
日ごとに形が変わるから印象的なのだろうか。
子供の頃は月が見えたというだけで嬉しかったもんな。
いまもそうかな。

徳船稲荷脇。

2010年10月8日金曜日

10月8日 夜明けのちから

日の出前、隅田川テラスに出てみたよ。この花はなんでしょうね。
あ、きっと名札とか付いてんだろうなあ。夜になってから気づく。
人生もそんなこと。あるよなあ。

すぐに日が昇る。風は涼やかで、秋の朝だよ。
この光を見ると訳もなく、体が湧いてくるね。きょうも一日がんばれそうだ。
これが三文の得ってもんかな。

2010年10月1日金曜日

9月30日 冷たい日々


冷たい雨がつづきますな。暑い夏も終わった模様。そんなふうに思っていたら黄色く色づいた枯葉が雨に濡れていました。秋風たつ間もなく、冬になっちゃいそうだなあ。
本当に気持ちのいい日って、東京には年何回あるんだろうか。
長袖ださなくちゃなあ。
新川1丁目隅田川沿い